摩周湖※弟子屈 |
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旅っていいなあ!摩周湖★弟子屈への旅 |
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私の実家は、世界一の透明度を誇る摩周湖のある町、弟子屈町にあります。札幌の 私たちの家から約400キロメートルもの距離があります。北海道は広いでしょ〜。 犬を連れて家族で帰省したのはさすがに一度だけです。犬が長時間車に乗ることに 耐えられるか心配しました。やはり大変でした。途中で吐いたりしました。車酔いです。 不思議に慣れたのか帰りはわりと元気に帰ることができました。 犬たちにはかわいそうなことをしたなあと思っていますが、子どもたちは犬と一緒の長旅、とても楽しく思い出に残っているようです。犬中心の行動なので、途中の休憩も コンビニの駐車場です。ドライブインなど食堂に入ることもできません。 400キロの道のりは、人間の大人でも疲れます。朝出発して夕方遅く弟子屈町に到着しました。 「摩周湖」は知っていても「弟子屈・・・てしかが・・・と読みます。」は、本州の方は知らない人が多いかもしれません。駅名も「弟子屈」だったのが、1990年に、「摩周駅」になりました。町名も変更してはという論争もあったとか。でも、やはり「弟子屈町」はそのままでいて欲しいと思うこのごろです。私は、もう弟子屈の町民ではありませんが・・・・。 摩周湖だけでなく、屈斜路湖という湖、硫黄山、川湯温泉、摩周温泉、大鵬記念館(偉大な横綱大鵬の出身地です)など、観光名所がたくさんある町です。 ☆摩周湖☆ 摩周湖は、「神秘の湖」と称され、周囲約20km、最深212m、面積19.6kuのカルデラ湖です。阿寒湖よりも少し大きく、川の出入りはなく、摩周湖の水は、天然の雨水と近隣の森林から湧き出る泉であると考えられています。 摩周湖の周囲は、高さ300m〜400mもの絶壁に囲まれ、簡単に近寄ることができません。湖を守るようにそびえる「カムイヌプリ」摩周岳(アイヌ語で神の山という意味)。私が小学生の頃、地震によって山の一部が少し崩れたことがありました。煙の様なものが立ち上がり「噴火じゃないよね」とびっくりして父の車で摩周湖まで見に行ったことを覚えています。 湖の中央に浮かんでいるように見える中島「カムイシュ」(アイヌ語で神の島という意味)湖底から200mもそびえている火山です。地上に現れている部分は25〜31mです。 私が小学生の頃、寒さがかなり厳しかった年だったと思います。凍った湖面を人が徒歩で渡ったことがありました。 透き通るような、それでいて深いブルーのような、鏡の面のような湖と摩周岳、中島、この3つのセットを私が子どもの頃、よくスケッチをしました。成長するたびに描くのです。よく飽きないなというくらいスケッチしたと思います。別に誰に見せるでもないのに。学校の宿題でもないのに。 「神秘の湖」と呼ばれていることは大きくなってから知ったのですが、子どもの頃、摩周湖は生きているように思えてなりませんでした。天気や季節によって表情が変わるのです。 私の家は、湖に近かったのですが、それでも10km位はあるので父の車で行かなければなりませんでした。よくあんなに摩周湖に行っていたもんだなあと思います。 摩周湖の初詣にもよく行きました。初日の出を見て一年の始まりでした。ただし、吹雪で行けない年もあったかもしれません。年に何回も猛吹雪がありましたね。寒さも厳しいところです。 摩周湖は私の故郷の誇りです。写真や絵はがきも素敵に写っているのが多いですが、実際に見るのが最高です。霧は一年中かかっているわけではありません。ぜひ、訪れてみてください。 ポッキーとアリスも摩周湖第1展望台で散歩しました。子どもたちは、野生のエゾリスが出てきたのに大喜びでした。摩周湖は、展望台から湖を見ます。湖面には下りていけません。 |
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摩周第1展望台で野生の蝦夷りす |
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夕日に染まる摩周湖 |
雲がたれ込む夕方の摩周湖 |
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